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沖縄県ニュース・2015/ 12・11 10・9 8・7
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沖縄県ニュース・2015/1
2015・1・29 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 兼次映利加 
沖縄振興費減額 政府批判報道にかき消されたもう一つの民意 兼次映利加氏
「記事内容抜粋」
2015年度予算案の沖縄振興費は、前年度比4・6%減の3339億円に減額された。
菅義偉官房長官は「繰り越しが発生しており、精査したうえで予算編成を行った」と説明するが、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する沖縄県の翁長雄志知事をけん制する狙いもチラつく。
沖縄メディアは猛反発しているが、県民も同じ考えなのか。
沖縄出身のジャーナリスト、兼次映利加(かねし・えりか)氏が、沖縄メディアが取り上げない民意に迫った。
 
日本政府は今後、沖縄対策を練り直す必要がある。
日本政府が執った過去の沖縄政策が沖縄の政治家、沖縄左翼をシナ人、韓国人同様の人種に変えてしまった可能性がある。
2015・1・24 ユーチューブ 
1/3【討論!】中国の日本間接侵略の現実[桜H27/1/24]
2/3【討論!】中国の日本間接侵略の現実[桜H27/1/24]
3/3【討論!】中国の日本間接侵略の現実[桜H27/1/24]
パネリスト
河添恵子(ノンフィクション作家)  黄文雄(作家・評論家)  永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)
坂東忠信(作家・評論家)  ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長)
鳴霞(月刊「中国」編集長)  惠隆之介(ジャーナリスト・拓殖大学客員教授) 司会:水島総

 沖縄の実態が明かされている。
2015・1・13 ユーチューブ 
辺野古移転に韓国高校生12人も抗議!ゲート前でテコンドー披露www
「コメント」
嫌韓女子によるニュースチャンネルです。
韓国崩壊!とか過激なタイトルをつけていますが、主に韓国や韓国に関連したニュースを日々お届けしていきます。
 
外国人が日本で政治活動しても問題は無いのだろうか?
2015・1・18 朝日新聞デジタル 
(チャレンジ!いま、国政に挑む:5)77歳で国政へ 無所属・仲里利信
「記事内容抜粋」
  ■辺野古に反対、沖縄戦が原点 「民意無視なら、独立論に発展」
「米軍戦闘機が機銃を撃ちまくって、いつ自分にあたるか分からない。言葉には出来ない恐怖だった」
仲里利信(77)が、衆院選の個人演説会で必ずふれた話がある。
戦争体験だ。
沖縄で旧日本軍と米軍による地上戦が行われた時、仲里は8歳。
亡くなった20万人以上の中に、祖父と父、1歳だった弟がいる。
生まれた南風原町は米軍の艦砲射撃と空爆で焼け野原に。
5人きょうだいと共に県北に疎開したが同じだった。
ガマ(洞窟)に入ると3歳の妹が泣き出し、後から入ってきた日本兵に毒入りおむすびを渡され「これを食わせろ」とにらまれた。  
朝日が報じる記事らしい。
有料配信する価値がある記事だろうか? 銭を徴収し誰に読ませたいのだろうか? 沖縄県人(左翼)はシナ人や韓国人の様に何故、嘘をつく様になったのだろうか?
2015・1・16 産経WEST (1/4ページ) 永原慎吾 歴史戦 
中国の文化〝侵略〟 尖閣危機尻目に「親中派」が沖縄で進める「龍柱」建造 かつて和歌山、奈良でも騒動が…
「記事内容抜粋」
青く澄んだ「美(ちゅ)ら海」に面した那覇市若狭の沿岸部が、ある論争の舞台となっている。
同市が中国・福州市との友好都市30年を記念したシンボルモニュメント「龍柱(りゅうちゅう)」を建造する計画が浮上。昨年11月の沖縄県知事選で初当選した翁長雄志(おなが・たけし)氏が那覇市長時代から進めている事業だが、元来、龍は中国皇帝のシンボルとされる。
その上、国の沖縄振興一括交付金を財源とする事業なのに中国の原材料を使い、現地業者が製作するという計画に、尖閣諸島(同県石垣市)の奪取を虎視眈々と狙う中国に臣従して国民の税金まで“貢ぐ”のか-と保守系の市議や市民らから批判が相次いでいるのだ。
和歌山や奈良でも近年、中国ゆかりの建造物設置をめぐる騒動が持ち上がり、背後には「親中派」の存在が浮かび上がった。
専門家は「中国の〝侵略〟は文化から始まる」と警鐘を鳴らしている。
  新知事誕生…中国国家主席がほくそ笑んだ?  一括交付金で龍柱  江沢民揮毫の石碑計画  
中略
日中関係に詳しい独立総合研究所社長の青山繁晴氏は、那覇市の龍柱設置事業について「龍は中国皇帝の象徴であり、国内に建てるというのは中国の侵略をウエルカムだと言っているようなものだ。
当然、建設は中止すべきだ」と憤る。 
その上でこう警告する。 
「中国の〝侵略〟はまず文化から始まる。政治家たちがそのような建造物を建てようとしても、私たち国民がその思惑に気付かないといけない」
 
沖縄の左翼はシナの正体を知った上でこの暴挙に出ているのだろうか? 愚かな話である。
日本政府は沖縄と真剣に向き合い説得する必要がある。
日本の保守(非政府組織)は沖縄左翼と一度、腹を割って話し合いをしてはどうだろうか?
 
2015・1・14 中央社フォーカス台湾
台湾企業、沖縄にプロ野球球団の設立検討 海外拠点は史上初
「記事内容抜粋」
繊維大手の大魯閣(タロコ)グループ傘下の基創実業は13日、日本メディアに報じられた沖縄での台湾プロ野球チームの設立計画を認めた。
一方で、本拠地は台北になる可能性もあるという。
12日付の琉球新報は、同社が県内にスポーツ施設を備えた大型商業施設の建設を検討中で、数年以内に同地で新球団を結成し、台湾リーグ「中華職業棒球大連盟(CPBL)」に参加させる構想があると伝えている。
その第一歩として2月にも現地法人を設立し、5月までにバッティングセンターを開業する予定。
同社の関係者は、球団の経営方式に制限は設けず、他の企業との共同設立もありうるとしている。
また、海外での球団設立については、今後、CPBLと議論し、移動や宿泊などについても各球団の同意を得る必要があると語っている。
 
日本プロ野球機構は承認したのではないのか? 台湾の目的は? まだ先の話か?
2015・1・12 産経ニュース (1/3ページ) 半沢尚久 【ニッポンの分岐点 番外編(下)】 
〈普天間移設〉公約変化で「地雷」を踏んだ知事…保守勢力交代で難局面へ
「記事内容抜粋」
  21~26年  「県外移設を求める」
中略
政治情勢や選挙結果といった国内事情を理由に、安全保障上の措置が停滞することを米政府は何より嫌う。再び海上調査が頓挫するようなことがあれば、ガイドラインの再改定に向けた機運をも低下させかねない。
2015・1・11 産経ニュース (1/3ページ) 半沢尚久 【ニッポンの分岐点 番外編(中)】
〈普天間移設〉反対派の妨害に海保を投入していれば…米軍ヘリ墜落事故で県民感情も炎上した
「記事内容抜粋」
  16~18年
燃え上がる機体、充満する煙、黒こげの校舎-。
16年8月、普天間飛行場に近い沖縄国際大学に同飛行場所属のヘリコプターが墜落した。
8年の合意で期限とされた5~7年が過ぎても普天間飛行場の返還は実現していなかった。 
遅々として進まなかったのは、どこに、どのような工法で普天間飛行場の代替施設を建設するか調整が難航したことが大きい。
沖縄県名護市辺野古沖を埋め立てて代替施設を建設する計画が決まったのは14年7月で、すでに返還合意から6年がたっていた。 
16年4月、ようやく政府が移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の手続きを始めた直後に起きたのが、米軍ヘリ墜落事故だった。
少女暴行事件のように県民の反基地感情に火がつき、現場にも飛び火。アセスメントの一環で着手した辺野古の海上調査が、移設反対派の妨害で中止に追い込まれた。
「政府を挙げて取り組まなかったことが問題だ」
 
日本政府は、沖縄の問題もだが、同和問題、アイヌ問題も同様、心無い政策を実施、ただ利権を生み膨大な税金だけを投入したに過ぎない。
これでは何も解決しない、これが今の沖縄を創り上げたのである。
2015・1・11 産経ニュース 
普天間移設に抗議? 米軍キャンプ前で警備員を暴行容疑
「記事内容抜粋」
沖縄県警名護署は11日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で警備員を殴ったとして、暴行容疑で住所、職業不詳の佐々木弘文容疑者(38)を現行犯逮捕した。
現場では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古沿岸部への移設に向け、沖縄防衛局による資材の搬入が進められており、抗議する人々と防衛局側との間でにらみ合いが続いていた。
2015・1・10 産経ニュース (1/4ページ) 半沢尚久 【ニッポンの分岐点 番外編(上)】
〈普天間移設〉防衛庁長官も知らされなかった極秘指示 その時、橋本首相は賭けに出た
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設は、日米同盟を左右するテーマであると同時に、基地問題であり、振興策を含めた沖縄問題でもある。
ときの政権の姿勢と沖縄の政治情勢も複雑に絡み合い、普天間返還合意から18年たっても決着していない。
  平成7~8年 
 
この記事を読んで思うのだが・・・官僚は日本を良くしようと言う理念の欠如、行き当たりばったりのビジョン無き外交が窺えるのだが・・・ これが日本政府の沖縄対策の遅れを助長しているのであろう。
2015・1・9 産経ニュース (1/2ページ)
「辺野古反対」を牽制 沖縄振興予算、概算要求下回り今年度比でも1割減 政府・自民、翁長沖縄知事と神経戦 
「記事内容抜粋」
平成27年度の沖縄振興予算をめぐり、政府・自民党と、沖縄県の翁長雄志知事が神経戦を繰り広げている。
翁長氏は概算要求(3794億円)の満額回答を求めているが、政府側は概算要求を大幅に下回り、
26年度(3460億円)比で約1割減の3100億円前後に抑える方向で調整。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する翁長氏を牽制(けんせい)する狙いがちらつく。8日に党本部で行われた自民党沖縄振興調査会などの合同会議。細田博之幹事長代行は思わず本音を漏らした。
2015・1・8 産経ニュース (1/6ページ) 【高木桂一の『ここだけ』の話】
破格の厚遇「まるで赤い貴族」 “躍進”共産党に君臨する不破元議長の“伝説”
「記事内容抜粋」
昨年の衆院選で他の野党が精彩を欠く中、議席を8から21に増やし「躍進」をはたした共産党。
選挙戦では、不破哲三元議長(84)が約9年ぶりに街頭演説を行ったことが大きな話題となった。
当の不破氏、平成18年1月の第24回党大会で議長を退任したが、なおも事実上のトップとして君臨しているとされる。衆院選終盤の12月10日夜、不破氏は京都市の四条河原町で京都1区の同党候補とともに街頭に立った。
不破氏が選挙遊説で街頭に立ったのは17年9月の衆院選以来で、議長を退いてから初めてだった。
 
共産党の理論に 「党を守る=国家を守る」 とある様だが、党を守るのは理解出来るが、国家を守るとはどういう意味なのか? 過去の言動で推し量る事が出来ないでいる。
2015・1・6 産経ニュース (1/3ページ)  【天皇の島から 戦後70年・序章(5)後半】
沖縄への深い思い、琉歌に詠まれ ご共感、歴史や文化にも
「記事内容抜粋」
昭和天皇にとって、戦後の沖縄は未踏の地だった。
昭和62年秋の国体開会式に臨席が決まり、86歳となる同4月の誕生日会見で「戦没者の霊を慰め、永年県民が味わってきた苦労をねぎらいたい」との思いを語ったが、同9月に体調が悪化したため中止となった。 
結局、名代として皇太子だった天皇陛下が皇后さまとともに訪問し、平和祈念堂(糸満市)で昭和天皇の言葉を代読されている。 
「先の大戦で戦場となった沖縄が、島々の姿をも変える甚大な被害を被り、一般住民を含むあまたの尊い犠牲者を出したことに加え、戦後も長らく多大の苦労を余儀なくされてきたことを思う時、深い悲しみと痛みを覚えます」
 ※沖縄の人々は天皇陛下の深い御心が理解出来なのだろうか?
2015・1・6 産経ニュース (1/2ページ) 伊藤真呂武 【天皇の島から 戦後70年・序章(5)前半】
陛下、沖縄への深い思い サンフランシスコ市長との晩餐会、時間を遅らせ戦没者に黙祷
「記事内容抜粋」
平成6年6月。米国を訪問中の天皇、皇后両陛下は日本時間の23日正午に合わせ、滞在先のサンフランシスコのホテルで人知れず黙祷された。
この日は昭和20年に沖縄戦が終結した日で、沖縄では戦没者の追悼式典が開かれ、同時刻に黙祷がささげられていた。 
実は、外務省儀典長として随行していた元侍従長の渡辺允(まこと)さん(78)が事前に天皇陛下のご指示で23日正午の現地時間を調べたところ、市長主催の晩餐(ばんさん)会が開かれる夕方と重なっていた。
それを聞いた陛下から晩餐会の時間を少し遅らせてもらえないかと依頼されたという。
中略
「多くの尊い犠牲は、一時の行為や言葉によってあがなえるものでなく、人々が長い年月をかけて、これを記憶し、一人一人、深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていくことをおいて考えられません」 これを体現するように、両陛下での沖縄ご訪問は10回を数える。ご訪問には毎回別の目的もあるが、必ず初日に南部戦跡を慰問される。「それを必ず守る。そのことに意味がある」。
渡辺さんもこう強調する。
 
これこそ日本国民がおしたい申し上げる天皇陛下のお心使いであろう。
2015・1 IRONNA 
沖縄独立という「自殺」を煽るのは誰か
「記事内容抜粋」
沖縄知事選(11月16日投開票)が10月30日、告示された。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題が最大の争点だが、地元メディアを中心に過熱しているのが、「琉球=沖縄独立論」だ。
この問題では、NHK番組がBPO(放送倫理・番組向上機構)に告発されてもいる。
沖縄に何が起きているのか。
  小島新一のズバリ正論!  知事選の論点はいかに  沖縄の声はどう伝えられるか  情報操作なのか
  沖縄独立論の背後に中国の影を感じますか? 
 
沖縄が何故、シナにシンパシーを感じるのか? を問うより、日本の左翼は何故、醜いシナ共産党に魅力を感じるのか? を問うてみたい。
日本人の常識からすればシナは異常であるはずだが・・・